23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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津久見市議会 2019-12-18 令和元年第 4回定例会(第3号12月18日)

この協議会は、区長、民生委員児童委員、不登校の親の会などの地域の方をはじめ、医師会高齢者・障がい者・児童福祉に関連する方々大分県のこころとからだの相談支援センター青少年自立支援センター、中央児童相談所臼杵津久見警察署など多方面から多くの機関方々に参加いただき構成されています。

宇佐市議会 2019-12-05 2019年12月05日 令和元年第5回定例会(第4号) 本文

そのほかには、必要に応じて相談専門機関として青少年自立支援センター大分県心と体の相談支援センター県北部保健所等紹介しております。  ひきこもり対策は、自殺予防対策の一つとしても上げており、ネットワークの構築を目的とし、医療機関県北部保健所相談支援事業所社会福祉協議会等関係機関地域の団体から構成する宇佐市自殺予防対策推進協議会を設置しています。

中津市議会 2019-12-04 12月04日-04号

そういう中で、今、大分県内には青少年自立支援センターというのが大分市にございますが、この支援センター取り組みというか、その内容、そういうものの取り組みと、また、そういうものがやはり大分ですから、わざわざ、ただでさえひきこもっている方々大分市まで通うということはなかなか現実的ではありませんので、市としてもそういう居場所づくり、また、そういうことをできるような場所、もしくは、そういうアウトリーチとしての

中津市議会 2019-06-20 06月20日-05号

福祉部長吉富浩)  ひきこもりの方あるいは家族相談における居場所づくりということでございますが、大分県におきましては、こういうひきこもりの相談として保健所あるいは青少年自立支援センターこれは、ひきこもり地域支援センターとも言います。 それから、こころとからだの相談支援センターというところもございます。

津久見市議会 2019-03-11 平成31年第 1回定例会(第2号 3月11日)

その中で、支援が必要となった場合には、ひきこもりの相談機関でもある大分こころとからだの相談支援センター大分青少年自立支援センターなどによる専門性のある支援機関との連携を図るとともに、保健医療福祉教育就労等その方に応じた適切な支援を行っていきたいと考えています。  以上でございます。 ○議長黒田浩之議員)  森脇千恵美議員

宇佐市議会 2018-12-06 2018年12月06日 平成30年第4回定例会(第4号) 本文

そのほかには、必要に応じて、相談専門機関として、青少年自立支援センター大分こころとからだの相談支援センター県北部保健所等紹介しております。  ひきこもりには、家庭、地域学校職場等において、複数の要因が関係し、解決に向けた支援も多岐にわたるため、関係課関係機関連携体制構築や、本人家族地域の方がいつでも気軽に相談できる窓口の充実と周知が必要と考えます。  

大分市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第2号12月 6日)

また、相談を受けた結果、市の担当課関係機関紹介することで解決できた件数が214件、大分青少年自立支援センター地域包括支援センターなどへ相談員が同行してつないだことにより解決できた件数が151件でした。また、複合的な問題を抱えている相談者に対しましては、大分自立生活支援センター支援プランを作成し、継続した支援を行うことで、就労等により自立できた件数が44件となっております。  

大分市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第2号12月 6日)

また、相談を受けた結果、市の担当課関係機関紹介することで解決できた件数が214件、大分青少年自立支援センター地域包括支援センターなどへ相談員が同行してつないだことにより解決できた件数が151件でした。また、複合的な問題を抱えている相談者に対しましては、大分自立生活支援センター支援プランを作成し、継続した支援を行うことで、就労等により自立できた件数が44件となっております。  

中津市議会 2017-06-26 06月26日-07号

また、各地区の地域包括支援センター青少年自立支援センター県北センターでも受付を行っていますし、いずみの園等の各法人が社会貢献活動として行っています、おおいた「くらしサポート事業でも、家族本人からの御相談を受けて、受け付けています。さらに、民生児童委員も、公民館等で行います、心配ごと相談開催時等に、地域住民からも相談を受け付けています。 

宇佐市議会 2017-06-16 2017年06月16日 平成29年第3回定例会(第5号) 本文

項目め子供たちのためにについての一点目、青少年のひきこもりについて市ではどのような対策を行っているかについてですが、現状相談窓口といたしましては、県では保健所及び大分市と中津市にある青少年自立支援センターで、本市では福祉課などで対応しております。  具体的な支援内容といたしましては、相談を受けた後、対象者の特性やその背景、要因などを把握し、その状況に応じて関係各課連携支援を行っています。

杵築市議会 2017-06-16 06月16日-04号

例えば家族にはなくても知人とか友人とか、地域の中でひきこもりの人はいる、そういうことで数十万人とも100万人とも日本で言われておりますけども、そういうまずは一般の人たちにひきこもりの現状と課題について理解しようということで、ひきこもりの家族の会、その会長さん、理事長さんに、杵築に来ていただいて、家族会活動状況等について講演をいただいたり、それから青少年自立支援センターのほうで、統括をされている衛藤

大分市議会 2017-03-23 平成29年第1回定例会(第6号 3月23日)

現在、大分県におきましては、県青少年自立支援センターがひきこもり地域支援センター機能を有しているところでございます。  本市では、保健師訪問指導を初め、生活リズム食事睡眠等、基本的な日常生活について助言することにより、自立に向けた支援を行うほか、相談者社会参加就労等を希望する場合は、当該支援センターへつなぐなどの支援を行っております。  

大分市議会 2017-03-23 平成29年第1回定例会(第6号 3月23日)

現在、大分県におきましては、県青少年自立支援センターがひきこもり地域支援センター機能を有しているところでございます。  本市では、保健師訪問指導を初め、生活リズム食事睡眠等、基本的な日常生活について助言することにより、自立に向けた支援を行うほか、相談者社会参加就労等を希望する場合は、当該支援センターへつなぐなどの支援を行っております。  

津久見市議会 2016-12-13 平成28年第 4回定例会(第2号12月13日)

福祉事務所長麻生達也君)  精神福祉士うちにはいないんですけれども、うち福祉事務所の中で対応して、その内容に応じて県の青少年自立支援センターそちらのほうに相談等を持っていきながらやっていきたいと思っております。 ○議長黒田浩之議員)  森脇千恵美議員。 ○8番(森脇千恵美議員)  ありがとうございます。  それでは、居場所づくりに行きたいと思います。  

中津市議会 2015-03-13 03月13日-06号

中津市においては、今までどおり、ひきこもりに特化した第1次相談窓口として機能する青少年自立支援センターこれ大分県ひきこもり地域支援センターといいますけれども、これの県北センター中津市にありますので、それを中心に関係機関連携をとりながら支援をしていきたいと思っております。以上です。 ○副議長(古森三千年) 松葉議員

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