別府市議会 2020-06-22 令和 2年第2回定例会(第3号 6月22日)
また、大分県には不登校やひきこもりなどの総合相談窓口として青少年自立支援センターがありますので、そこへの紹介など考えられます。 別府市での事案ではありませんが、他市の1つの相談例で紹介をいたしますと、「親の育て方が悪かったのではないですか。
また、大分県には不登校やひきこもりなどの総合相談窓口として青少年自立支援センターがありますので、そこへの紹介など考えられます。 別府市での事案ではありませんが、他市の1つの相談例で紹介をいたしますと、「親の育て方が悪かったのではないですか。
この協議会は、区長、民生委員・児童委員、不登校の親の会などの地域の方をはじめ、医師会、高齢者・障がい者・児童の福祉に関連する方々や大分県のこころとからだの相談支援センター、青少年自立支援センター、中央児童相談所、臼杵津久見警察署など多方面から多くの機関の方々に参加いただき構成されています。
そのほかには、必要に応じて相談の専門機関として青少年自立支援センターや大分県心と体の相談支援センター、県北部保健所等を紹介しております。 ひきこもり対策は、自殺予防対策の一つとしても上げており、ネットワークの構築を目的とし、医療機関、県北部保健所、相談支援事業所、社会福祉協議会等の関係機関、地域の団体から構成する宇佐市自殺予防対策推進協議会を設置しています。
そういう中で、今、大分県内には青少年自立支援センターというのが大分市にございますが、この支援センターの取り組みというか、その内容、そういうものの取り組みと、また、そういうものがやはり大分ですから、わざわざ、ただでさえひきこもっている方々が大分市まで通うということはなかなか現実的ではありませんので、市としてもそういう居場所づくり、また、そういうことをできるような場所、もしくは、そういうアウトリーチとしての
◎福祉部長(吉富浩) ひきこもりの方あるいは家族の相談における居場所づくりということでございますが、大分県におきましては、こういうひきこもりの相談として保健所あるいは青少年自立支援センター、これは、ひきこもり地域支援センターとも言います。 それから、こころとからだの相談支援センターというところもございます。
大分県におきましても、大分県青少年自立支援センターがひきこもり地域支援センターの機能を有しており、専門相談員2名体制で、電話やメール、来所、訪問等により相談を受けており、平成30年度の相談件数は2月末現在、延べ736件とのことです。
大分県におきましても、大分県青少年自立支援センターがひきこもり地域支援センターの機能を有しており、専門相談員2名体制で、電話やメール、来所、訪問等により相談を受けており、平成30年度の相談件数は2月末現在、延べ736件とのことです。
その中で、支援が必要となった場合には、ひきこもりの相談機関でもある大分県こころとからだの相談支援センター、大分県青少年自立支援センターなどによる専門性のある支援機関との連携を図るとともに、保健、医療、福祉、教育、就労等その方に応じた適切な支援を行っていきたいと考えています。 以上でございます。 ○議長(黒田浩之議員) 森脇千恵美議員。
そのほかには、必要に応じて、相談の専門機関として、青少年自立支援センターや大分県こころとからだの相談支援センター、県北部保健所等を紹介しております。 ひきこもりには、家庭、地域、学校、職場等において、複数の要因が関係し、解決に向けた支援も多岐にわたるため、関係課、関係機関の連携体制の構築や、本人、家族、地域の方がいつでも気軽に相談できる窓口の充実と周知が必要と考えます。
また、相談を受けた結果、市の担当課や関係機関に紹介することで解決できた件数が214件、大分県青少年自立支援センターや地域包括支援センターなどへ相談員が同行してつないだことにより解決できた件数が151件でした。また、複合的な問題を抱えている相談者に対しましては、大分市自立生活支援センターが支援プランを作成し、継続した支援を行うことで、就労等により自立できた件数が44件となっております。
また、相談を受けた結果、市の担当課や関係機関に紹介することで解決できた件数が214件、大分県青少年自立支援センターや地域包括支援センターなどへ相談員が同行してつないだことにより解決できた件数が151件でした。また、複合的な問題を抱えている相談者に対しましては、大分市自立生活支援センターが支援プランを作成し、継続した支援を行うことで、就労等により自立できた件数が44件となっております。
また、各地区の地域包括支援センターや青少年自立支援センター県北センターでも受付を行っていますし、いずみの園等の各法人が社会貢献活動として行っています、おおいた「くらしサポート」事業でも、家族や本人からの御相談を受けて、受け付けています。さらに、民生・児童委員も、公民館等で行います、心配ごと相談開催時等に、地域住民からも相談を受け付けています。
その他にも、大分市にあるおおいたひきこもり地域支援センター(青少年自立支援センター)、それから大分県こころとからだの相談支援センター、市内にある中部保健所やおおいた県南地域若者サポートステーションの臼杵出張相談でも、ひきこもりに関する様々な相談事業や支援事業を行っています。
二項目め、子供たちのためにについての一点目、青少年のひきこもりについて市ではどのような対策を行っているかについてですが、現状の相談窓口といたしましては、県では保健所及び大分市と中津市にある青少年自立支援センターで、本市では福祉課などで対応しております。 具体的な支援内容といたしましては、相談を受けた後、対象者の特性やその背景、要因などを把握し、その状況に応じて関係各課と連携し支援を行っています。
例えば家族にはなくても知人とか友人とか、地域の中でひきこもりの人はいる、そういうことで数十万人とも100万人とも日本で言われておりますけども、そういうまずは一般の人たちにひきこもりの現状と課題について理解しようということで、ひきこもりの家族の会、その会長さん、理事長さんに、杵築に来ていただいて、家族会の活動状況等について講演をいただいたり、それから青少年自立支援センターのほうで、統括をされている衛藤
現在、大分県におきましては、県青少年自立支援センターがひきこもり地域支援センターの機能を有しているところでございます。 本市では、保健師が訪問指導を初め、生活リズムや食事、睡眠等、基本的な日常生活について助言することにより、自立に向けた支援を行うほか、相談者が社会参加や就労等を希望する場合は、当該支援センターへつなぐなどの支援を行っております。
現在、大分県におきましては、県青少年自立支援センターがひきこもり地域支援センターの機能を有しているところでございます。 本市では、保健師が訪問指導を初め、生活リズムや食事、睡眠等、基本的な日常生活について助言することにより、自立に向けた支援を行うほか、相談者が社会参加や就労等を希望する場合は、当該支援センターへつなぐなどの支援を行っております。
○福祉事務所長(麻生達也君) 精神福祉士がうちにはいないんですけれども、うちの福祉事務所の中で対応して、その内容に応じて県の青少年自立支援センター、そちらのほうに相談等を持っていきながらやっていきたいと思っております。 ○議長(黒田浩之議員) 森脇千恵美議員。 ○8番(森脇千恵美議員) ありがとうございます。 それでは、居場所づくりに行きたいと思います。
中学校卒業時に不登校状況にある場合、卒業後、教育委員会の適応指導教室のかかわりができませんので、中学校在籍時に、学校と連携して、中津児童相談所や青少年自立支援センター和などの専門機関を紹介して、保護者などとのつながりをつくっているところであります。
中津市においては、今までどおり、ひきこもりに特化した第1次相談窓口として機能する青少年自立支援センター、これ大分県ひきこもり地域支援センターといいますけれども、これの県北センターが中津市にありますので、それを中心に関係機関と連携をとりながら支援をしていきたいと思っております。以上です。 ○副議長(古森三千年) 松葉議員。